妊娠中の気になる病気

最近、友達が妊娠した!

と、おめでたいニュースをよく聞くので、今日は妊娠の話にします。

 

とっても嬉しい妊娠♪

本当に、自分の体の中に命が育ってると思うだけで、心があったかくなります。胎動なんかはじまったものなら、飛び上がるほど幸せです(#^.^#)

でも・・・・

妊娠中にも、いろんな心配事があります。

つわりなどももちろんですが、友達でも多かったのが

妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)」

妊娠30週頃から妊婦の約10%程度に妊娠中毒症の症状が表れます。高血圧、タンパク尿、むくみが三大症状とされています。妊娠中毒症が悪化すると、胎盤の早期剥離、肺水腫、脳出血、腎障害、子癇(全身に痙攣を起こす)などに至り、早産、死産の原因になるばかりでなく、母体の命にも関わります。妊婦にとって、妊娠中毒症は最も恐ろしい病気の一つです。
 なぜ妊娠中毒症が起こるのかは、今のところはっきりとした結論は出ていません。妊娠中毒症を起こす妊婦によっては、腎臓と血管の働きに障害が起こっている場合があり、一部の妊娠中毒症では、そうしたことが原因になっていることも推定されています。また分娩後は妊娠中毒症の症状が軽くなることから、妊娠の経過における母体の変化、胎児の成長などに対して妊婦の身体がうまく対応しきれずに起こることも原因の一つと考えられています。
いくつかの原因は考えられているのですが、これといった結論は出ていません。しかし先にも述べたように、妊娠中毒症は妊婦にとって恐ろしい病気ですので、かからないように注意すること、また早期のチェックは是非必要です。まず予防としては、一般の成人病対策などとよく似ています。睡眠や休息を十分にとり、過労を避けます。そして良質のタンパク質をとり、植物性の脂肪など、栄養をバランスよくとり、塩分を控えめにして、肥満に気をつけます。
 そして何よりも大切なことは早期発見です。妊娠中の定期検診は妊娠7カ月までは4週間に1回、妊娠8カ月からは2週間に1回、10カ月以降は1週間に1回は受けたいものです。高血圧やタンパク尿のチェックで妊娠中毒症は早期発見できます。
 そして早期発見した後は、予防の時に述べたような日常生活の改善で、妊娠中毒症を悪化させないですませることができます。生活の改善だけでよくならないときには入院して食餌療法を徹底し、安静に保つことが必要とされます。
 先にも述べたように、妊娠中毒症の症状は分娩後には軽くなるのですが、適切な治療を怠ると、中には分娩後も高血圧、タンパク尿、むくみなどの痘状が続く場合もありますので、油断は禁物です。
 
■妊娠中毒症の症状
高血圧、タンパク尿、むくみが三大症状とされている。
■妊娠中毒症が悪化した場合
胎盤の早期剥離、肺水腫、脳出血、腎障害、子癇(全身に痙攣を起こす)などに至り、早産、死産の原因になるばかりでなく、母体の命にも関わる。

体もきつい上に、母体・赤ちゃんの命にもかかわると言います。

とっても怖い病気です。

今、妊娠中のみなさん、気をつけてください。

 

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このページは、が2008年1月19日 08:22に書いたブログ記事です。

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