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自閉症~子供の障害~
自閉症という障害をご存知でしょうか?
私が「自閉症」を知ったのは、じぶんのいとこが自閉症だったから。
診断されたのは、彼が3歳くらいの頃で、私は7歳だったからよくわからなかったけど、彼がテレビのコマーシャルの一部を延々と言っていたことを覚えています。
言語の発達の遅れ、対人面での感情的な交流の困難さ、反復的な行動を繰り返す、行動様式や興味の対象が極端に狭いなどの様々な特徴がある。
「自閉」という言葉から、他者とのかかわりを一切持たない、寡黙というイメージを連想することもあるが、実際の自閉症の場合は、一般的に恥ずかしいと思って秘密にするような事でも正直に話してしまうなど、むしろイメージ的には自閉とは逆の「自開」であるという人もいる。
- コミュニケーションにおける質的な障害
- 視線の相対・顔の表情・体の姿勢・身振り等、非言語行動がうまく使えない。
- (例)会話をしていても目線が合わない。叱られているのに、笑っている。
- 発達の水準にふさわしい仲間関係が作れない。
- 興味のあるものを見せたり指さしたりする等、楽しみ・興味・成果を他人と自発的に共有しようとしない。
- 対人的または情緒的な相互性に欠ける。
- (例)初対面の人に対する無関心。
- 視線の相対・顔の表情・体の姿勢・身振り等、非言語行動がうまく使えない。
- 意思伝達の質的な障害
- 話し言葉の発達に遅れがある。または全く話し言葉がない。
- (例)クレーン現象
- 十分会話があっても、他人と会話をし続けることが難しい。
- (例)一問一答の会話になってしまう。長文で会話ができない。
- 同じ言葉をいつも繰り返し発したり、独特な言葉を発する。
- (例)人と会話をする際に同じ返事や会話を何度もする。
- 発達の水準にふさわしい、変化に富んだ『ごっこ遊び』や社会性を持った『物まね遊び』ができない。
- 話し言葉の発達に遅れがある。または全く話し言葉がない。
- 限定され、いつも同じような形で繰り返される行動・興味・活動
- 非常に強く(場合によっては異常なほど)、常に繰り返される決められた形の一つ(もしくはいくつか)の興味にだけ熱中する。
- (例)特定の物、行動などに対する強い執着心。
- 特定の機能的でない習慣・儀式にかたくなにこだわる。
- (例)物を規則正しく並べる行動。
- (例)水道の蛇口を何度も開け閉めする行動。
- 常同的で反復的な衒奇(げんき)的運動物体の一部に持続的に熱中する。
- (例)おもちゃや本物の自動車の車輪・理髪店の回転塔など、回転するものへの強い興味。
- (例)手をヒラヒラさせて凝視する。
- 非常に強く(場合によっては異常なほど)、常に繰り返される決められた形の一つ(もしくはいくつか)の興味にだけ熱中する。
特徴として上のようなことがあります。
ただ、自閉症を知らないお母さんは、一人で悩んで「育て方が悪い」「私が悪い」と思いがちになるようです。
自閉症は生まれ持った脳の機能障害です。
お母さんのせいでは決してありません。
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