台風の多さ

今年はまだ、本格的な台風が石垣島には来ていません。
例年だと、2~3回は来ていてもよさそうな時期なのに、
まだ・・ということは・・

嬉しい♪ラッキー★

と、喜んではいられないことも。。


サンゴの白化現象が石垣島周辺の海域で、7月下旬から確認されるようになり、米原海岸では白化現象が起きにくい「ハマサンゴ」が白化しているのが確認された。
 サンゴの白化現象は高水温などが原因で起こることが分かっており、気象庁によると、石垣島地方の7月の海面温度は31.2度で平年に比べ1度から2度高くなっている。この状況は1998年に起きた大規模な白化現象と似ており、今後の白化現象の拡大が懸念されている。

サンゴはストレスに対して非常に弱く、水温が上昇するなどの異変があると、その組織内に共生する藻類を追い出してしまい、サンゴ本来の白色に戻ることが白化と呼ばれている。しかし、白化が長引き、共生藻が戻らなければ、栄養分が得られなくなり、サンゴは死滅する。

環境省那覇自然環境事務所石垣自然保護官事務所・自然保護官補佐の佐藤崇範さんは「今はリーフ内で白化が確認されているが、これからどんどん水温が上昇していけば、リーフ外のサンゴにも影響が出てくる。それだけでなく、サンゴに住み着く魚の種類も変化し、海の生態系にどのような影響を与えるか心配」と話した。

環境省国際サンゴ礁研究・モニタリングセンターによると、白化現象は米原、平久保、玉取崎、崎枝周辺で確認されている。
 サンゴ礁の広がる白保海岸については、まだ調査が行われておらず、確認できていない。
 また、高水温の原因として台風の発生が少ないことが挙げられている。
 海水は台風により、水深の浅い温かい層と水深の深い冷たい層が混ぜ合わさることで水温を下げる効果があるとされている。しかし、今年は台風の発生が少ないため、海面は温かいままで、その熱は水深の深い層まで影響を与えかねないという。

以上八重山毎日新聞引用


という感じに、
台風が全く来ないという事は、
海水の温度が上がりっぱなしで、海の中は大変な事に★
また、原油高で、珊瑚の敵である、オニヒトデの駆除まで船が出せないという状況が続いているとのこと。。

石垣の海★
このキレイな海を守るには・・・

台風、きてほしくないけど、 来ないのも困るんだなと感じる今日この頃です。


トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 台風の多さ

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://ayayaya.net/mt/mt-tb.cgi/173

コメントする

このブログ記事について

このページは、が2008年8月20日 10:11に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「ふるさと納税」です。

次のブログ記事は「虐待 ネグレクト」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.23-ja

<お気に入り>